boketeというサービスの紹介

前回のエントリで紹介しました、ゆーすけべーさんはboketeというサービスを作った方なんです。

私も１つボケてみました。
けっこう簡単にボケられると思いましたが、うんうん唸って布団のなかで
１フレーズ浮かびました。見るのとやるのでは大違い、ボケるのって大変です！！！

このサービスは、病み付きになるというか、どんどんお題は増える、増える。
ボケも増える増える。まじヤバイサービスだと思う。かなりハマリます。面白すぎる。

これだけたくさんボケが追加されると評価が
なかなかつかないというのがある意味、問題なのかもしれないとふと思った。
お題を投稿する人がある程度ボケが集まったら全部評価するモデルというのも考えられるのか
とふと思った。１お題あたりのボケの個数とか決まっているのかな？

日本テレビの「笑点」は司会者が回答者の発表を座布団という形で評価する。
同じ人が評価するから、大体、評価の軸みたいなものはブレナイ傾向にあるとおもう。
私たち視聴者もある程度納得して、これは座布団くるなーみたいなのが分かる。

万人が評価するとなると、そうはいかなくて、評価の軸がずれるんですよね。
でも、いい作品ならばやっぱりそれなりに注目を集めるわけで。。
全部のボケに目を通せるわけもないし。

どう面白いサービスにしていくか。というところが私たちクリエーターの
腕の見せ所。単に技術的なことだけでなくて。よく考えられた
サービスはやっぱりヒットするんだなとふと思った。

また、こうやって”ブログにボケをはれるという点”・・・
こうすることによって評価（星）を得たい人が自ら”サイトの宣伝”を
してしまうっていうのが巧みというか。
いや。これがこのサイトの最大の武器（斬新さ）なのかもしれない。

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