ジョグナビ
節約テクニック
No1:家族(妻、子供など)名義で優待銘柄を買おう
No2:還元率の高いクレジットカードは
No3:エンジンオイルはエコオイルにしよう
No4:エコタイヤは性能と値段と相談
パンつくり
No1:小麦粉の配合
No2:日清カメリヤはどうなの
2012年3月に受けたTOEICの結果届く [仕事]
all in oneの419例文を読んだり聞いたりしただけで
まるっきり手ごたえなしで
100点台も覚悟しましたが・・・
結果は545点でした。
思ったよりいい点かな。
でも、リスニングが平均を大きく下回りひどすぎますね。
次回は600点は取りたいというか。
とらないと駄目ですなぁ。
ちゃんと対策を練らないと・・・
http://texkatotoeic422.blog33.fc2.com/
Google App Engine for Javaでメール応答型せどりツールを作る。その4 [仕事]
サンプルソースをダウンロードしてくる。
そして、適当なパッケージ名に変えてやり。
http://d.hatena.ne.jp/xfan/20101128/1290920257
Base64クラスがないという警告がでるので、import文を書き換える。
「import com.google.appengine.repackaged.com.google.common.util.Base64;」
ここも書き換える。
Base64 encoder = new Base64();
signature = new String(encoder.encode(rawHmac));
→
signature = new String(Base64.encode(rawHmac));
signature = signature.trim();
そして、ここに自身で取得したコードを入れる
AWS_ACCESS_KEY_ID
AWS_SECRET_KEY
こいつを日本用のURLに変える。
ENDPOINT
http://blog.kcg.ne.jp/blog/leeway/10095
そして、パラメータの部分をこのように書き換えてISBNに対応させてみたが・・・
params.put("Service", "AWSECommerceService");
params.put("Version", "2009-03-31");
params.put("Operation", "ItemSearch");
params.put("IdType", "ISBN");
params.put("ItemId", itemId);
params.put("ResponseGroup", "OfferSummary");
以下のようなエラーが帰ってきた。
とりあえずAPI自体は呼べているので、あとはパラメータの調整ですなぁ。
-
AWS.RestrictedParameterValueCombination
AWS.MinimumParameterRequirement
で、このようにやりましたら中古価格がとることができました。
params.put("Service", "AWSECommerceService");
params.put("Version", "2009-03-31");
params.put("Operation", "ItemLookup");
params.put("ItemId", itemId);
params.put("MinimumPrice", "1");
params.put("ResponseGroup", "OfferSummary");
返却されるXMLから価格と件数を取得するところ。
XPath表現でとる方法がスマートかと思い。jaxenなるライブラリをゲット。
http://jaxen.codehaus.org/
中古価格と件数のXPath表現は
/itemlookupresponse/items/item/offersummary/lowestusedprice/formattedprice
/itemlookupresponse/items/item/offersummary/totalused
であるからして、こんな感じにコーディングしたのであります。
XPath xpath = new Dom4jXPath("/itemlookupresponse/items/item/offersummary/lowestusedprice/formattedprice");
List results = xpath.selectNodes(doc);
if (results.size() > 0){
Node node = (Node)(results.get(0));
result.append("price=");
result.append(node.getNodeValue());
result.append(",");
}
他のXPathで値をとりたいのという人
AmazonAPIに投げるURLをFireBugというアドインを入れたFireFoxブラウザで開いて
みてください。サイトが開いたらFirebugを起動してあげて、とりたいXMLの要素
のところにカーソルを合わせて右クリックしますと。ご丁寧にもXPathコピーというメニューが
あるんです。そうするとXPATHがすぐにわかるわけ。
うーん。URLからうまくXMLにできていないようです。。
作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング
- 作者: 中垣 健志
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/04/23
- メディア: 大型本
Google App Engine for Javaでメール応答型せどりツールを作る。その3 [仕事] [仕事]
ここを見てぱくればOK
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/java/mail/overview.html
ただし、送信元が自身のGoogleのメアドであるという注意がわからず、
送られてこないと何度もチャレンジしてしまった・・・
hogehoge@gmail.comを指定したら送れました!
hogehogeの部分は変えてね。
後はAmazon Product Advertising API を使って、ほんの中古価格を取得できれば出来上がりというわけで。
もう少しだ。
作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング
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Google App Engine for Javaでメール応答型せどりツールを作る。その2 [仕事]
とりあえずここをみると書いてあるみたい・・・
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/java/mail/receiving.html
war/WEB-INF/appengine-web.xmlを編集する。ルートエレメントにinbound-servicesエレメントを追加するようだ。
こんな感じだろうか。
次にweb.xmlを編集する。
こんな感じだろうか。
後は、ここを参照しながらソースをぱくる。
http://d.hatena.ne.jp/kuronicle/20100515/1273943197
こんな感じにコードを書いてみました。
hoge@ID.appspotmail.com
にメールを送ってみたら、、とりあえずうまくいったようだ・・・
作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング
- 作者: 中垣 健志
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Google App Engine for Javaでメール応答型せどりツールを作る。その1 [仕事]
まずはJava開発環境Eclipse3.4のダウンロードです。
http://www.eclipse.org/downloads/packages/release/ganymede/sr2
ダウンロードできたので、私の場合はDドライブ直下に解凍しました。
だた、この状態では使えないのでJavaの実行環境もダウンロードしなくてはなりません。
JDK1.6Update26というのを選びました。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
インストールしたら、eclipse.exeをダブルクリックして起動します。そのときワークスペースを聞いてくるので
あたしの場合はDドライブ直下にD:\workspaceフォルダを作成してそこを指定しました。
elipseの日本語化は面倒なのでやりません。
起動したあとに、Help>Software Updatesを選択、Available Softwareタブを選び、Add Siteボタンを押下、
Locationのテキストボックスに「http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.4」を入力。
そしてチェックボックスが現れるので、入力したサイト全体を選択して、インストール。
そして、eclipseを再起動したらgボタンを押して、New Web Application Projectを選択
プロジェクト名とパッケージ名を適当につけてUse Google Web ToolkitのチェックをはずしてFinishボタンを押す。
アプリケーションIDは以前とっていたので手順は省きます。
デプロイは飛行機のエンジンみないなボタンを押して、AppEngine Procejt Settingで
とっていたIDを入力してデプロイボタンを押します。
そしたら、できあがり、とりあえずここみてください。Hello worldが表示されてます。
http://blackhatobus.appspot.com/bookpricecheck
めちゃくちゃ簡単でしょう。さて、次回はメール受信のコーディングについての紹介ということで、続く。
作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング
- 作者: 中垣 健志
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台風9号。緊急事態。三島駅にのぞみが止まりました。 [仕事]
本日は仕事を早く切り上げ、 品川から16:30のこだまに乗りました。
小田原で足止めをくらい。熱海まで東海道線で移動。次に熱海で足止め。
熱海に停車したのぞみが三島に止まるということで、乗りましたが、
しかし、ドア扱いするかしないか、車掌と駅員の言っていることが違い
お客さんが乗ったり降りたり。もめました。もめました。
結局、ドア扱いするということで発車。
三島について、追い越し線に到着。ホーム側にとまっていたこだまへ
渡り板を渡してなんとかホームに降りられました。
ホームに下りたら暴風雨でした。こいつは酷い。
三島駅からタクシーに乗ろうとしたが、タクシーはいない。
暴風の中死ぬ覚悟で、歩いて帰ることに。大場川がすごい水位でした!
川沿いの家は明かりがついていません。帰り道、大きな石が
歩道にあったり、
というわけで、死なずに帰ってこれました。
家に着いたのは22:00を回っておりました。
なんとかならないのかなぁ。。もっと早めに三島まで行って欲しかった。
後は、相変わらず新幹線と在来線の連携が悪いことですね。
新幹線東京行きが動いていても、在来線フォームに放送が入らないし。
こういうときにこそ、しっかり働いて欲しいです。
「はてな」の技術力。 [仕事]
はてなの伊藤さんhttp://d.hatena.ne.jp/naoya/
の記事が読みたくて購入。また散財しました。
しかし、すごいですなー。パフォーマンスチューニングに関する記事が。
まさかカーネルソースの解説までついているとは・・・
これだけ論理的な文書がかけるなんて。すさまじい技術力ですな。
大いに反省しなくては。。
DB Magazine (マガジン) 2007年 10月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2007/08/24
- メディア: 雑誌
税金どんどん使え!中央リニアは賛成かなぁ。 [仕事]
東京大阪名古屋一極集中を加速させる、中央リニア構想。
私は敢えて賛成の立場を取りたい。
なぜか。やっぱり都会のサービスを享受できる人が増えるのは
いいことだし。東京、大阪間に住めば、東京大阪に30分以内で通勤できるって
ことでしょ。
地方の商圏は大打撃でしょうけど。
一番のショックを受けるのは東京近郊の不動産だったりして。
いやいや、通勤定期費が馬鹿高くて、だれも通勤できなかったり。
東海道の地盤沈下は避けられないと思うけど。のぞみが全廃され
こだまとひかりだけのダイヤになれば、静岡も東京への所要時間は
短縮される気もするし。
でも、出来るころには私も定年退職しているかもしれません。
子供のころから、リニアリニアと言ってた割りにできるのが遅いなぁ。
第2東名をやめておけば、もっと早くできたかもね。
まぁ、色々夢を語れるリニアは楽しい。でも予算はどこから。。。
予算は世界のTOYOTAの法人税から。
車が増えて温暖化が進んで利益2倍のダイキンもいいねぇ。
Web進化論を読む [仕事]
現役プログラマーしてますが、なんとなく時代に取り残されている
錯覚がします。と言うわけで本、読みました。
読者の対象が一般の人であり噛み砕いておりました。でも
なかなか面白い。
特にグーグルの社風の記述が為になります。
動くものに価値があり、アイデアでは評価しないというのが気に入った。
最近はパワーポイントなどのプレゼンで惑わされがちな世の中。
ソフトは動いて何ぼです。私もそう思います。
やっぱり読書は面白い。で本が増えて書斎が本だらけに。。
読むのは2時間でも書くのには何日もかかっているんだよね。
ありがたや。でも印税入るんだよね。いいなぁ。。。
死ぬまでに1冊は本を発行したいね。なんとなく。
でも、ネタがありません。ハイ。。