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ジョギングの正しい腕振りの方法は、実は簡単なはず。。。 [ジョギング]

大学時代から、腕振りが悪い悪いと良く言われていまして。
何が悪いのか中々分からなかったけど。
最近、いろいろ考えた結果1つの結論に達しました。
腕振りで一番重要なのは、前に出した時の「こぶしの高さ」ということです。
よく、肩甲骨を動かすようにとか本に書かれていたりしますが、
肩甲骨を意識して動かせる人なんて殆どいないのでは?と思われます。
同じことを言っているんだとは思いますが。。。

宇佐美先生のジョギング講習会に行ったときに、
先生は「前に腕を出した時に、こぶしが自然と視界に入る位置
と言うことを強調させておりました。雑誌にも、同じような事を
書いておられます。宇佐美先生のこの一言が
腕振りの基本だと思われます。
トップ位置が決まれば、後は勝手に動くものです。
意識しないと聞き流してしまいそうですが、本当に
この言葉重要です。

では、どれほどの高さにまでこぶしを持ってくればいいのかという
問題になりますが。とりあえず私は肩の高さまで
上げるように意識してみようかなと思います。
こぶしを上げていなかった人がこれを実戦したら、
劇的にフォームが変わると思いますよ。多分。。


良い腕振り(こぶしがしっかり上がっている)
腕振りOK.PNG
悪い腕振り(こぶしが上がっていない)
腕振りNG.PNG


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