ピッチ走法とストライド走法

どちらがよいかというとわかりませんが。どちらにしてもエリートランナーのピッチは速く２００程度あるようです。
わたしの目指す速度は１キロ４分。200のピッチだと歩幅125センチあれば良いことになります。身長175センチで125センチですかそんなに広くないのでは。１キロ５分なら100センチ。１キロ6分なら83．33センチ。1キロ3分なら166センチ。
初めは歩幅は短くても良いからピッチ200を目指す練習をしてあとは同じピッチで徐々に歩幅を広げるのが良いきがする。
ウォーキングではピッチ150位だと結構な速足。これも歩幅は短くても良いからやってみましたが。あまり力まずにスピードがでます。まず他の歩行者には抜かれません。速足というと歩幅を最大限に広げるというイメージがありますがこれはほんとに疲れます。
速いピッチではほかにも効果があり速い動きに対応するため無駄な動きが少なくなる効果がありそう。無駄に力むと高速ピッチでは走れないためです

今年は１、ピッチにこだわる。2、着地の足裏感覚。３、腰主導ではなく背骨を前に。４、肩は振らずに肘振り。前より後ろにしっかり。意識は肘先。
の４点にこだわりたい。優先順位としてはピッチに最も重きを置くようにします。
私は脚力はないのでピッチ走方は実は合っているかもしれません。
さて１年後の自分はどんな走りをしているでしょうか今から楽しみです。

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