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速く走るために。接地は踵着地、フラット着地どっちがよいか [ジョギング]

ランニングの本を見ていると踵の先(靴の一番後の先)で接地してる写真がめちゃくちゃ多い。私もそれをウォークで取り入れてみたがイマイチキレが悪いというかおかしいなと思ってました。
昔の雑誌を見返して たら宇佐美先生の踵着地の記述を読んだら目から鱗。土踏まず側の踵で着地するイメージとのこと。踵の先着地はブレーキを踏むのと同じ事のようです。
じっさい土踏まずやや後方での接地で歩くと踵から指に向かう重心移動がシャープにできるし足裏感覚が研ぎ澄まされるきがした。
フラット着地は足指への体重移動がイメージしにくいから言葉的には駄目ですな。
伊藤さんの本では踵、小指、おや指の順の力移動を考えるよう書かれていたり。同じことだなとは思うけど。踵の前側着地とはまるでかいてない。これは誤解をうみそうだ。
宇佐美先生は凄い先生だなと改めて感じました。わかりやすい表現をすると思う。
私の場合、速く走ろうとする時歩幅をひろげる傾向があると思うので速い走りでもしっかり踵着地ができるように今後練習していきたい。
タグ:着地
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